男性が誹謗中傷される確率は?

男性が誹謗中傷される確率は?

今、非常に多くの人が「SNS」などを介して不特定多数の相手とコミュニケーションをとる時代になっています。

また、利用者の多くは「自分を見て欲しい」という欲求を感じていて、日本人独特の感覚である「わびさび」などを意識している人は非常に少数です。

ただ、不特定多数の相手が自身に対する評価を付ける環境というのは、当然ながら良い評価だけではすみません。いわゆる「誹謗中傷」に遭遇する可能性も十分に考えられます。

ただ、これは男女比で見ると比較的男性の方が高い傾向があります。女性に対して同性同士で誹謗中傷をし合う確率は低くありませんが、男性は性別を問わずに標的にされる可能性がある点で不利です。ただ、確率にすれば数%に過ぎません。

男性が誹謗中傷の被害に遭う例

男性が誹謗中傷の被害に遭う例

男性が誹謗中傷の被害に遭う場合、経歴、肩書、容姿、性格などの客観的に見ることのできる部分について暴力的な表現で罵られるというパターンが非常に多いです。

男性には強いイメージがあるため、言葉でダメージを与えるためには多少きつめに言わなければ意味がないという考えから来ているものと思われます。

具体例としては、行政書士の男が、とあるトラブルがもとで別の男性の経歴についての誹謗中傷をネット上に書き込んで問題となったというものがあります。

また、歯科医の男が、患者からいわれのない治療ミスで「ヤブ医者」と言われ、それがネットなどのうわさで拡散されるといったタイプの誹謗中傷もありました。この事件においては、民事訴訟まで発展しています。

男性が誹謗中傷された後にとる行動

男性が誹謗中傷された後にとる行動

男性は女性よりも、ネット上での誹謗中傷の被害に遭いづらいです。特に誠実にSNSやBlogを活用している社会人男性が被害者になる事例は稀ですが、それでも迷惑な誹謗中傷を一方的に行うユーザーはいます。

もし男性が誹謗中傷の被害に遭った時は、とりあえず利用しているSNSやBlogの担当者に相談してみましょう。最初の行動としては、強硬策を選ぶのではなく、なるべく穏便に済ませるように担当者に相談し、相手に注意してもらうようにお願いしましょう。

もし誹謗中傷が続くようであれば、担当者に警告を出してもらうように強く相談してみましょう。それでも依然として誹謗中傷が続くなら、最終的な行動として、弁護士事務所に足を運びましょう。